2017年10月06日

難しい症例に対して

インプラントの難しいってのは色々あるんですけど。
骨が少ない。
副鼻腔までの距離が短い。
骨の厚みが薄い。
可動粘膜(動く歯肉)が入り込んでいる

等など(その他口が開きにくいなど)
骨の状態が大半ですね。

ケース1
CGF(Concentrated Growth Factors)治療による骨の再生治療を行います。
ちょくちょくあつさか歯科では出てくる治療ですね。
うちは開院当初からこの再生治療してます。
★現在は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」により、登録が必要になりましたが、ちゃんと登録、許可もらってますので御安心ください★

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血液の分離により骨の再生の促進を促します。

ケース2
鼻の穴が近い場合。
ソケットリフトを行います。鼻の穴にちょっと骨を足してインプラントの部分を確保します。
ほどほどに良くある治療ですね。
許可とっているのが難症例なので参考になるかわからないですけど

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歯を抜いた後の写真ですが、骨の厚みは0mm。

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で骨を足して埋入です。現在安定してます。

昔はもう少し大掛かりだったんですけど、CGFを使用したり、色々でそこまで傷も大きくなくできるようになりました。

ケース3
ショートインプラント。
インプラントが短いと結構条件厳しくなるので、適応が厳しのですが。
ショートを使えば、追加オペ(↑上記のソケットリフトなど)が必要ではなくなるので

追加料金、追加オペが少なく、負担の少ない治療となり、患者さんにメリットが大きい治療です。

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副鼻腔(上顎洞)までの距離が短かったが、骨の状態が良好であり、
その他の歯は歯周外科により、歯肉健常まで戻してあったので、
ショートインプラントで行ってます。

ショート自体はまだ歴史が短いので、それについての説明と、適応であるかをしっかり吟味して行います。

一応、見やすくて許可もらっているので出していますが、
そんな感じで、色々やってます。
posted by あつさか歯科 at 15:18| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

上部構造ってなーに?

上部構造ですが。
早い話が冠のところ
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上の図の冠のところですね(フリー素材より)


で、以前質問があったのですが、前歯と奥歯って値段違うの?と。

うちは基本冠は、ジルコニアか、メタルセラミックスなので、前歯でも奥歯でも基本的な値段は変わりません。
簡単な説明
ジルコニア:セラミックスです。臼歯部の冠でよく使われます。強度面もOK。しかし色がちょっと白っぽい。
メタルセラミックス:昔からある自費のセラミックス。金属は使うが色調再現に優れる。

で、うちはどっちも同じ値段です。(企業努力)

基本料金的には一緒、どちらも白いよってことです。


ただ、前歯は骨が薄いのと見た目があるので、3Dデータを使ったガイドを作ったりする、分析にかける、仮歯をいれる、試しの歯をつくる、とかがあるので、追加がかかることがあります。

そういう意味ではちょっと前歯が高いかな?っていう感じです。

オールセラミックスにしたい、とか、歯肉の高さがきになるとか、個々の事例でやるオペ変わるんで、ほんとに一緒?って言われると色々なんですけどね。

結論:上部構造は白いしセラミックスです。値段も前も奥もそこまで変わらない。

そんな感じで
次回は…難症例とかの予定ですが、患者さんから許可もらったものになるので、参考程度でだします。
posted by あつさか歯科 at 19:44| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月の予定

10月の予定は

13日が矯正日になっています。

その他は暦どおりの予定です。今月もがんばりましょー。
posted by あつさか歯科 at 19:21| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする